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ZESDA's blog

日本の技術と世界のニーズをつなげるプロデューサーの支援・育成を通じて日本企業のグローバル競争力の強化を目指すNPO法人ZESDAのブログです。

プロデューシング・システムを創ることで、日本経済の活性化を目指す、NPO法人ZESDAのブログです。


第11回プロデュース・カフェ  直前レポート第1弾

まだまだ寒い日が続いておりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、2月22日開催予定の第11回プロデュース・カフェ「結合が生むイノベーション~プロデュースに欠かせないconvergingというセンス~」の申し込みが開始されました。

そして先日、第11回プロデュース・カフェの講師、日本経済大学教授兼メタエンジニアリング研究所長、鈴木浩氏(http://www.jue.ac.jp/profile_shibuya/suzukihiroshi.html)と事前ミーティングを行いました。
そこでは鈴木氏が研究されてきた事例から、ダイソンの羽無し扇風機やミシュランランフラットタイヤインバーターエアコン等の具体例を挙げながら、従来のエンジニアリングとメタエンジニアリング(根本的エンジニアリング)から生まれるイノベーションの違い等について興味深いお話を伺いました。

メタエンジニアリングとは → http://nextgenerationengineering.org/meta-eng/jue-meta-eng-lab/


その中でも特に印象に残ったのは、「性能の高いメモリーチップが欲しい」というニーズに対して、日本では1つのメモリーチップを高性能にして売るため、生産に時間もコストも掛かりますが、海外では安いチップを複数枚つなげてスピーディーかつ安価に性能を上げて売るという事例です。どちらも「性能の高いメモリーチップ」にかわりありません。
日本はある課題の解決策を考える時、Whatから直接Howへとたどる傾向にあると鈴木氏は指摘されました。

メタエンジニアリングではまずWhatの後ろにあるWhyからHowへと考えます。その結果、イノベーションも従来とは違う形で起きる為、新しい産業が生まれやすくなります。こうしたイノベーションこそZESDAが思い描くプロデューサーシップへと繋がるものです。具体的にどのようにしてイノベーションを起こしていくのか、ワークショップを通じて一緒に体験し、探ってみましょう。

次回プロデュース・カフェではこのようなイノベーションを起こす為のメタエンジニアリングのプロセスの一つ、"converging"について詳しくお話頂きます。鈴木氏は過去2回プロデュース・カフェでご講演頂いており、シリーズで全4回にわたり行って頂く予定です。もちろん初めて参加される方にも楽しんで頂ける内容となっておりますのでご安心下さい。

最後になりましたが、スタッフ一同、皆様とお会いできるのを心から楽しみにしております。

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【第11回 プロデュース・カフェ】
「結合が生むイノベーション~プロデュースに欠かせないconvergingというセンス~」
■内容: 鈴木氏講演、およびワールド・カフェ形式でのワークショップ
■日時: 2014年2月22日(土)13時〜16時
■場所: 日本経済大学渋谷キャンパス246ホール (東京都渋谷区桜丘町25-17(35.6568,139.700162 - Google マップ) ※玉川通り沿いの大学院の建物です。)
■参加申込ページ: http://kokucheese.com/s/event/index/144281/

■参加費:
資料代、会場費として参加費2,000円(学生1,000円)を当日、受付にていただきます。 カフェ終了後、懇親会を行う予定です。※懇親会費は3,000円前後を予定しております。

 過去のblogの内容はこちらから ↓
 第2回: http://zesda.hatenablog.com/entry/20130210/1360504698
 第7回: http://zesda.hatenablog.com/entry/20130623/1371997858
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どうぞよろしくお願い致します。

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