NPO法人ZESDAによるシリーズ連載「プロデューサーシップのススメ」が、ウェブマガジンPLANETSでスタートしました。
東京一極集中・内需主導型では立ちゆかなくなる日本経済のこれからに向けて、諸分野のカタリスト(媒介者)たちがプロデュースする様々な化学反応の事例と考え方を紹介していきます。
第1回は序論として、ZESDA代表の桜庭が、イノベーションの推進役となるカタリストの役割について、3つのタイプ別に解説します。
ぜひ、ご覧ください!
プロデューシング・システムを創ることで、日本経済の活性化を目指す、NPO法人ZESDAのブログです。