ZESDA's blog

日本の技術と世界のニーズをつなげるプロデューサーの支援・育成を通じて日本企業のグローバル競争力の強化を目指すNPO法人ZESDAのブログです。

プロデューシング・システムを創ることで、日本経済の活性化を目指す、NPO法人ZESDAのブログです。


【開催告知7/22@無料オンライン】第5回プロデュース人材育成講座 「『プロデューサーシップ』のススメ」-プロデューサーシップを発揮するカタリストの3類型-

第5回プロデュース人材育成講座(主催:研究・イノベーション学会「プロデュース研究分科会」)は、NPO法人ZESDAの桜庭代表から「『プロデューサーシップ』のススメ」-プロデューサーシップを発揮するカタリストの3類型-について講演いたします。

これまで「イノベーションを興すのはイノベーターである」というものの見方が至極当然であってきたように思われます。しかし、近年、そのようなイノベーターのみを主語として語られる物語は、イノベーションのプロセスを正しく描写しているのだろうか、という問いが投げかけられています。スティーブ・ジョブズマーク・ザッカーバーグも、最初から凄いイノベーターで、徹頭徹尾彼らの主導で事業が成功したのでしょうか。実際は異なります。色々な人々の世話になりながら成長を遂げてきました。そして、イノベーターを世話したのは、投資家だったりコンサルタントだったり、と、乞われて力を貸した人のみならず、イノベーターの成功に強いインセンティブや主体性を伴ってコミットしてきた人や見返りを求めて進んで世話した人も多数存在していました。ならば、イノベーションのプロセスの主語は、イノベーターのみならず、エコ・システム上の様々なアクター(=カタリスト)達も含まれてくるのではないのでしょうか。それどころか、イノベーションとは、カタリストたちが、イノベーターに様々な価値を注ぎ込んできた(=プロデュースしてきた)群像劇としてこそ語られるべきものではないでしょうか。

当分科会はこのような問題意識から発足し、これまで、様々な業種業態で活躍する数十人のカタリストをお招きして講演を伺い、彼らがプロデュースする様々な化学反応の事例を学んできました。当分科会は現在、これらの内容を整理分析し、プロデュースの方法やカタリストに必要なスキル・条件に関して「プロデューサーシップのススメ」という書籍にまとめて出版するべく作業を進めているところです。その内容はウェブ雑誌PLANETSでも連載の形で少しずつ発信されています。

今回は、当分科会の共同主査でありZESDA代表を務める桜庭から、カタリストの事例をピックアップしながら「プロデューサーシップのススメ」取りまとめ作業の中間成果について報告します。

ぜひ、ご参加ください。

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第5回プロデュース人材育成講座 「『プロデューサーシップ』のススメ」-プロデューサーシップを発揮するカタリストの3類型-
■講師(敬称略)
・桜庭 大輔 (NPO法人ZESDA 代表)
・大津留 榮佐久 ((一社)OSTi 代表理事DBJ日本政策投資銀行)キャピタル シニアアドバイザー)
■開催日時
 2020年7月22日(水)18時30分~20時30分
■会場
 オンライン
 ※本講座はZOOMを用いたオンラインセミナーです。お申込いただいたメールアドレスに、ログイン情報をお送りします。
■参加費
 無料
■参加申し込み
 https://www.kokuchpro.com/event/producership_105

www.kokuchpro.com