ZESDA's blog

日本の技術と世界のニーズをつなげるプロデューサーの支援・育成を通じて日本企業のグローバル競争力の強化を目指すNPO法人ZESDAのブログです。

プロデューシング・システムを創ることで、日本経済の活性化を目指す、NPO法人ZESDAのブログです。


余命1カ月宣告を受けました。でも感謝しています。

癌で闘病中のZESDAスタッフ中村龍之介さんが余命1カ月の診断を受けました。
大変な闘病生活にあります。
しかし、毎日が充実していると、お話しています。
病気になる直前までは無理な働き方により、人との繋がりも希薄だった、中村龍之介さん。
今になって本当に大切なことが分かるとお話してくれます。
日々忙しなく生きる、私たちが学ぶべき内容がたくさんあります。
中村龍之介さんの支援のためにも、ぜひシェアやイイネをよろしくお願いいたします。

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【ZESDAシリーズ連載】グローカルビジネスのすすめ#6 レタスの村のグローカルビジネス 西尾友宏

 中小企業の海外進出を専門とする明治大学・奥山雅之准教授とNPO法人ZESDAによるシリーズ連載「グローカルビジネスのすすめ」。地方が海外と直接ビジネスを展開していくための方法論を、さまざまな分野での実践から学ぶ研究会の成果を共有します。

 今回は、長野県川上村の副村長を務めた農林水産省の西尾友宏さんが、シビアなデータ分析に基づいた施策で村の課題に対処していった事例を紹介します。レタスの生産高日本一を誇りながらも、付加価値の低下と人口減少にあえいでいた村の苦境に対し、特に女性と外国人の労働環境にケアすることで新たな可能性を切り拓いていったプロデュースの手法とは?

note.com

日本という重力の井戸の底で魂を縛られているあなたへ

日本のみなさまへ

ZESDA代表の桜庭です。

ZESDAはグローカルビジネスを
プロデュースするパラレルキャリア団体
です。

でも、僕は知っています。
日本の、特に都市部に住む多くのみなさんが、「グローカル」なんて聞いてもピンとこないこと。
グローバル×ローカルでグローカルなのですが、単語を聞きなれないという次元の話ではありません。

海外にも、あんまり行ったことない。英語もできないし。
地方にも、あんまり行ったことない。廃れてるだけじゃんか。希望なさそう。

そうでしょう、そうでしょう。

その、みなさんが、ピンときてないこと、
そのことこそが、日本の今の、イケてなさ、そのものなんです。
あなたの職場が、日本社会が、イケてないのは、
未来を切り拓くための、正しい努力から、逃げてきたからです。

うすうす、ダメなことだと気づきながら。
日本は30年以上、イノベーションをサボりました。今もサボっています。
サボった先輩たちのせいで、世界にほとんど見捨てられています。

当たり前ですよね。 だって、あなたが、世界にピンときてないんだもん。
そりゃ見捨てられますよ。

あなたの視野がどんなに狭かろうと、お構いなしに、
常に、世界の事情が先にあって、日本を左右しているんです。当たり前じゃないですか。

じゃあ、先輩たちのように、あなたまでサボるんですか?逃げるんですか?

おかげで、あなたの将来は真っ暗です。
子供の世代はもっと真っ暗ですよ。

海外には中産階級が30億人。国内は 1億人を割り込むし市場はとっくに競争過密でデフレ。

外市場にしか、生きる道、あるわけないじゃん。
イノベーションは海外市場でウケなくちゃ話にならない。
そして海外に出せるものって、世界中で似通ってしまう都市部よりも、
国内の地方にユニークさがあるんです。

そして、海外のどこかの地方に、そのユニークさを求めている人々がいるんです。
それを探しましょう。あなたが探しましょう。

海外の可能性に、地方の魅力に、
ピンとこないなら、ピンとくるまで、勉強してください。
素直に、前向きに、努力してください。

あなたが本業でどんなキャリアを積んできている人であっても、
絶対に、必ず、国内のローカルと海外のローカルをビジネスでつなぐ、
サプライチェーンのどこかを担うことができます。

なぜなら、ローカルには、何にもないから。絶対にあなたが必要なんです。
でも、あなたのチカラさえあれば、ローカルは、グローバルに繋がれるんです。
そして、ローカルはグローバルでは、幸い、非常にユニークですから、必ず、商機があります。

そりゃあ、経験やスキルがそのままは活きないかもしれないし、
プラスアルファの努力や転用の工夫は必要でしょう。

でも、絶対にあるから、必ず、見つけてください。
ただし、自分のチカラで。

見つけ方を教えて欲しい?

そんなあなたのために、

ZESDAは「聖書」をつくりました。

グローカルビジネスのすすめ
https://www.amazon.co.jp/dp/4909896074

グローカルビジネスのすすめ

グローカルビジネスのすすめ


です。

この地上で、生きるとはどういうことか、よくよく噛み締めて、
決して逃げず、真っすぐに努力して、成果を出した、オトコのなかのオトコ、オンナのなかのオンナの列伝集です。
聖人たちの列伝集。つくづく聖書と同じです。
ZESDAがこれから繰り出していく3冊の聖書のうちの、渾身の一発目です。

読んでください。
読み抜いてください。

読んで、知り合いに広めてください。
読んで、気になった単語をぐぐってください。
ぐぐり倒してください。

そして、ローカルからグローバルに延びていく、
ダイナミックに構築されていく、サプライチェーンをイメージしてください。
あなたひとりで、三井物産三菱商事になれと言ってるのではないのです。
国内の、じり貧チェーンのなかで、もちゃもちゃしているのはやめて、
こっちの端が国内のローカル、あっちの端が海外のローカルになっている、グローバルなチェーンのどこかにポジショニングしようよ、ということです。

あなたはどこにポジショニングしましょうか。
海外のどこと、国内のどこを繋ぎましょうか。

ぜひ、読んで考えてください。

読んで考えたこと、ぜひ、聞かせてください。
Amazon レビューに書いてください。

本気が迸ってしまい、ちょっと挑発的な書き方になりました。
よろしくお願いいたします。

桜庭

【開催告知4/27@無料オンライン】2021年 第2回プロデュース人材育成講座 「高知大学による産業人材育成の挑戦と地域が主導する共生社会構築の試み」

プロデュース人材育成講座は、多様なプロデュース事例や理論を学習し、「気づき」「視点を変え」「考察する」ことによって産学連携を真の成功に導くための推進力を醸成するシリーズ講座です。

第2回目のプロデュース人材育成講座は、受田浩之講師(高知大学)、安岡千春講師(NPO法人日高わのわ会)より「高知大学による産業人材育成の挑戦と地域が主導する共生社会構築の試み」-土佐フードビジネスクリエーターと日高わのわ会の事例から-についてご講演頂きます。

日本社会の知的集積地であるところの大学が、いかに地域それぞれのプレーヤーと協働しつつ、人材育成といった役割を発揮し、継続的なエコシステムを構築することができるのか。また、地域の共同体がそういった役割を果たしていくなかで、いかに多様性をもった共生社会を構築することができるのか。実際の地域社会でのコミュニティ構築の現場では、どのようなやり取りが行われているのか。

今回の講演では、高知大学土佐フードビジネスクリエーター人材育成事業として高知県の食品産業を担う人材を育成する高知大学の受田氏と、同事業2期生と参加し、地域の困りごとを解決するNPO法人日高わのわ会で規格外トマトのブランディングに携わった安岡千春氏をお迎えし、具体的な育成、事業事例とそこから見えてきた大学、自治体、地域をまきこんだ地域共生社会構築への挑戦についてお話頂く予定です。

当日は、受田氏、安岡氏からの報告の後、伊藤氏をモデレータとして、参加者間でのワークショップを行なう予定です。

是非、ご参加ください!

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2021年 第2回プロデュース人材育成講座 「高知大学による産業人材育成の挑戦と地域が主導する共生社会構築の試み」
■講師(敬称略)
・受田 浩之 (高知大学 理事(地域・国際・広報・IR担当)、副学長)
・安岡 千春 (NPO法人日高わのわ会 事務局長)
・伊藤 正実 (群馬大学 研究・産学連携推進機構 教授)
■開催日時
 2021年4月27日(火)19時00分~21時00分
■会場
 オンライン
 ※ 本講座はZOOMを用いたオンラインセミナーです。お申込いただいたメールアドレスに、ログイン情報をお送りします。
■参加費
 無料
 ※ 当日、ログインが遅い方はご視聴いただけない場合がございますのでご了承ください。
 ※ お申込いただいた方には当日の動画記録をお送りします。
■参加申し込み
 https://www.kokuchpro.com/event/108/

www.kokuchpro.com

【受賞報告】ZESDA瀬崎理事が令和2年度関東農政局「ディスカバー農山漁村の宝」個人部門を受賞

NPO法人の瀬崎理事が令和2年度関東農政局『ディスカバー農山漁村の宝』の個人部門に選定され、3月30日に表彰を受けました。

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https://www.facebook.com/zesda.since2012/posts/3669332126526264

『ディスカバー農山漁村の宝』は、「強い農林水産業」、「美しく活力のある農山漁村」の実現のため、農山漁村の有するポテンシャルを引き出すことにより地域の活性化、所得向上に取り組んでいる優良事例を選定し、全国に発信するものです。

今回の瀬崎理事の選定キャッチフレーズは「キャリア形成と両立した持続可能な資源活用」。本業以外で運営するNPO法人が持つ都市部のネットワークを活用し、石川県能登町にある春蘭の里での地域活性化の活動において、集客・資金・運営支援等を行っており、このような都市部のサラリーマンが本業以外で地方での地域活性化の取組を主導しキャリアを形成していくという点が評価されたものです。

瀬崎理事、受賞の言葉
「本日、農林水産省関東農政局にて地方参事官から『ディスカバー農山漁村の宝』の表彰を受けてきました!春蘭の里と出会って4年。ここまで来れたことに本当に感謝です!!ありがとうございます!!」

今後も瀬崎理事の活躍にご注目ください。

【↓瀬崎理事のtwitterはこちら↓】
twitter.com