ZESDA's blog

日本の技術と世界のニーズをつなげるプロデューサーの支援・育成を通じて日本企業のグローバル競争力の強化を目指すNPO法人ZESDAのブログです。

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★春蘭の里×宇野常寛×山菜アドバイザー×プロボノnpo★ 地方創生交流会「山菜の、知られざる魅力」 レポート

3月24日に開催された、地方創生交流会「山菜の、知られざる魅力」についてのレポートです。

(遅くなりました)

~はじめに~

2018年3月24日(土)、NPO法人ZESDAは、東京都墨田区にある都立公園にて、
 
 ★石川県能登の「春蘭の里」をプロデュースされた多田喜一郎さん

 ★批評家としてご活躍され、批評誌『PLANETS』編集長でもある宇野常寛さん

 ★「マツコの知らない世界」等に、ご出演の山菜アドバイザー荻田毅さん

がコラボレートした地方創生交流会「山菜の、知られざる魅力」を開催しました。

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~内容~

当日プログラム
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 傍から見ると、このコラボレートは「???」となりますが、
 キーワードは”地方創生””体験”

 目的は大きく、①「春蘭の里」を知ってもらうこと、②同地を題材に地方創生について理解を深め合うこと、の2点です。

 異なる分野のエキスパートから意見を収集することで、地方創生の例示や資源の提示だけではなく、創生のための抜本的な「切り口」を考える「場」を創造できると考えました。

大まかなイベントの流れとしては

①イベントの開催経緯・趣旨を説明
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②地方創生の実施者多田喜一郎さんより、「春蘭の里」の紹介
 ⇒石川県能登の「春蘭の里」を通して、成功した”地方創生”の紹介。
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③山菜の専門家荻田毅さんより、山菜の魅力を紹介。
 ⇒地方資源の例示を行うべく、どこにでもある山菜の楽しみ方を説明。
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④ライフスタイル等に幅広い知見を有するPLANETS編集長の宇野常寛さんが登壇し、斬新な切り口での意見を投入。
 ⇒山菜を食し”体験”しながら、”地方創生”の可能性を探る。
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・・・このような構成で、都内ではなかなかできない”体験型”地方創生交流会となりました。

~ZESDAと春蘭の里~
ここで、イベントの経緯を説明すると、

1年ほど前にZESDAスタッフが春蘭の里に訪問し、春蘭の里実行委員会を立ち上げた多田喜一郎さんの想いに感化される形で、「春蘭の里」の支援活動を実施することになりました。

その後、ZESDAは、毎週1回(平日夜)のペースで有志のメンバー(約10人)がMTGを実施。
能登から600km以上離れた、都内某所でのMTG風景 )
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活動の一環をご紹介すると

国立図書館にて、春蘭の里に自生する山菜の栄養調査
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●春蘭の里の英語版サイトの作成 ※リンク先参照
春蘭の里
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●実際に訪問  ※今年も予定しております。
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このような活動をとおして、ZESDAは「春蘭の里」との関りを深めておりました。

ZESDAはパラレルキャリアを尊重し、多様なバックグラウンドを持つ方々が自発的に行動を起こす場です。
皆、熱量が高く本気ですので、ミーティングにおいて、意見のぶつかり合いなども、もちろんありましたが

結果
 『実際に見た「春蘭の里」をアピール・体験させたい』
 『「春蘭の里」の様な地方創生のかたちは他の場所にも適用できるのでは』
とメンバー間で意見が一致し、今回のイベントを企画する運びとなりました。

また、強調したいポイントとして

今回イベントで出された山菜料理‥‥
多田さんよりすべてご厚意で、ご提供いただきました。
今回のイベントの趣旨に共感頂き、イベント前日の深夜に、新鮮な山菜をお供に、石川県奥能登から車で出発して頂いたのでした。
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多田さんの全面協力のおかげで今回のイベントは成り立りました。
本当にありがとうございます。

~イベントの雰囲気とメディアの反応~
イベントの雰囲気は
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全員笑顔!

頂いた感想をご紹介すると

 「モノ→コトを体現したようなイベント。すごく良かったです。」
 「 最高でした!おひとりおひとりの個性とお話の広さが良かった。」
 「山菜の説明を一つ一つ受けながら味わえて良かった。」

皆さん山菜を”体験”することで、パネルディスカッションをとおして”地方創生”と春蘭の里について知見を深めて頂けたと思います。山菜料理は全員大好評でした!!!

また、メディアでも大きく取り上げて頂きました。

宇野常寛さん編集長を勤める『PLANETS』より今回イベントの記事 
 (イベントの詳細はこちらにて非常に分かりやすくまとまっています)
ch.nicovideo.jp
 
●PLANETS YouTubeチャンネル ※冒頭~15:00まで
宇野さんより当イベントの感想(ぶっちゃけトークも(笑))
www.youtube.com

●石川県に本社を置く、北國新聞 ※一部
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・・・Twitter 上でも反響頂いております。(「山菜の知られざる魅力」で検索ください)

~さいごに~
以上、長くなりましたが、当日の雰囲気、メディアの反響も良く、イベントは大成功に終わりました。

パネルディスカッションの最中に出たキーワードにオウンドメディアがありました。
IT等の発達により、容易に自己発信できる昨今。どれだけ発信力を高められるかが、地方創生の肝になるということです。
今回のイベントも、春蘭の里を積極発信してくださるインフルエンサーが多く集ってくださり、メディアにも取り上げて頂きました。
まさに我々の狙いが成就したと考えています。

最後で恐縮ですが、今回のイベントは

 「春蘭の里」の多田喜一郎さん
 「『PLANETS』編集長」の宇野常寛さん
 「山菜アドバイザー」の荻田毅さん

をはじめ、参加者各位から多大な協力を頂いたことでイベントが成功に導かれました。
大変ありがとうございました。

今後も、ZESDA全体で「春蘭の里」をサポートしていく予定です。
今回のイベントで至らぬ点もあったと思います。改善点も振り返りながら、前進する所存でございます。

読者の皆様におかれましても、次のイベント開催時に、ぜひご来場くださいませ。
そして、こんな活動をしてみたい!と思った方、ぜひZESDAにスタッフとしてのご応募やご支援をお待ちしております!