ZESDA's blog

グローカルビジネスをプロデュースする、パラレルキャリア団体『NPO法人ZESDA』のブログです。

プロデューシング・システムを創ることで、日本経済の活性化を目指す、NPO法人ZESDAのブログです。


【ZESDAシリーズ連載】プロデューサーシップのススメ#11 「プロデューサーシップ®」とは何か|桜庭大輔

NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に新時代型のイノベーションを起こすための「プロデューサーシップ®」を提唱するシリーズ連載。
今回は連載の最終回として、NPO法人ZESDA代表の桜庭大輔が、連載の総括とともに、プロデューサーシップとは何かについて論じます。
note.com

【ZESDAシリーズ連載】プロデューサーシップのススメ#10 災害ボランティアバスのプロデュース

NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に新時代型のイノベーションを起こすための「プロデューサーシップ®」を提唱するシリーズ連載。
第10回は、認定NPO法人かながわ311ネットワーク代表理事の伊藤朋子さんです。
たび重なる災害復興の機会を経て、いまや欠かせない存在となった災害ボランティアの方々の善意とマンパワーを、いかに安全に被災現場に送り届けるか。ボランティアバスのきめこまやかな運行プロデュースの手法をご紹介します。
note.com

【開催告知11/17@オンライン】with/afterコロナ時代のグローカリゼーション 第13回ZESDA×明治大学グローカル・ビジネス・セミナー

NPO法人ZESDAは、11月17日(火)に第13回ZESDA×明治大学グローカル・ビジネス・セミナー『with/afterコロナ時代のグローカリゼーション』を開催します。

今回は、スペシャル回で、三部構成です。
まず、第1回にご登壇いただいた海外進出プラットフォームDigima編集長の鷲澤圭氏より、コロナ禍下の海外ビジネスに関してデータ等をご解説いただきます。
続いて、1本5,000円のレンコンがバカ売れする理由(新潮新書)で著名な野口憲一氏より、レンコン農家の海外進出についてご経験をご紹介いただきます。
最後に、鷲澤氏、野口氏に加えて、第8回にご登壇いただいた海外進出コンサルタントの田村菜穂子氏と、グローカルビジネスを研究する奥山雅之明大准教授(モデレータ)の4名による、with/afterコロナ時代の海外ビジネス、グローカリゼーションについて徹底的に議論して参ります。参加者も適宜質疑応答や議論にご参加いただけます。

ぜひ、ご参加ください!

f:id:ZESDA:20201028200035j:plain

第13回ZESDA×明治大学グローカル・ビジネス・セミナー
『with/afterコロナ時代のグローカリゼーション』

■講師(敬称略)
・鷲澤 圭(「Digima〜出島〜」編集長)
・野口 憲一(野口経営・民俗学研究所所長、株式会社野口農園取締役)
・田村 菜穂子(輸出入ビジネス・コンサルタント&エージェント)
・奥山 雅之(明治大学政治経済学部 准教授)
■日時:2020年11月17日(火) 19:00~21:00
■会場:オンライン
※ zoomを用いて開催します。URLはお申込メールへの返信によりご案内します。
※ お申込の方には後日、音声記録を共有します。
■参加費:一般500円
■参加申し込み: https://glbs013.peatix.com/

glbs013.peatix.com

『春蘭の里』にFacebookページができました!

石川県能登町農家民宿群「春蘭の里」にFacebookページができました。
「春蘭の里」の旬の話題と魅力を紹介するのは、旅館「春蘭の宿」の看板犬レオン。
ぜひ「いいね」のクリックをお願いします。

【↓「春蘭の里」のFacebookページはこちら↓】
https://www.facebook.com/CreativeShunran/

f:id:ZESDA:20201015211806j:plain

【ZESDAシリーズ連載】プロデューサーシップのススメ#09 キャラクターデザインによる場とコトのプロデュース

NPO法人ZESDAによる、様々な分野のカタリスト(媒介者)たちが活躍する事例を元に、日本経済に新時代型のイノベーションを起こすための「プロデューサーシップ®」を提唱するシリーズ連載。

第9回は、株式会社ヌールエ デザイン総合研究所の筒井一郎さんです。
プロデューサー名「イアン」として手がけた絵本『どうぶつ環境会議』の制作を機に、同作から生まれたキャラクター「のら猫クロッチ」を通じて周囲を巻き込みながら様々なプロジェクトを動かしていく、場とコトのプロデュース手法が語られます。
note.com