ZESDA's blog

日本の技術と世界のニーズをつなげるプロデューサーの支援・育成を通じて日本企業のグローバル競争力の強化を目指すNPO法人ZESDAのブログです。

プロデューシング・システムを創ることで、日本経済の活性化を目指す、NPO法人ZESDAのブログです。


★春蘭の里×宇野常寛×山菜アドバイザー×プロボノnpo★ 地方創生交流会「山菜の、知られざる魅力」 レポート

3月24日に開催された、地方創生交流会「山菜の、知られざる魅力」についてのレポートです。

(遅くなりました)

~はじめに~

2018年3月24日(土)、NPO法人ZESDAは、東京都墨田区にある都立公園にて、
 
 ★石川県能登の「春蘭の里」をプロデュースされた多田喜一郎さん

 ★批評家としてご活躍され、批評誌『PLANETS』編集長でもある宇野常寛さん

 ★「マツコの知らない世界」等に、ご出演の山菜アドバイザー荻田毅さん

がコラボレートした地方創生交流会「山菜の、知られざる魅力」を開催しました。

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~内容~

当日プログラム
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 傍から見ると、このコラボレートは「???」となりますが、
 キーワードは”地方創生””体験”

 目的は大きく、①「春蘭の里」を知ってもらうこと、②同地を題材に地方創生について理解を深め合うこと、の2点です。

 異なる分野のエキスパートから意見を収集することで、地方創生の例示や資源の提示だけではなく、創生のための抜本的な「切り口」を考える「場」を創造できると考えました。

大まかなイベントの流れとしては

①イベントの開催経緯・趣旨を説明
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②地方創生の実施者多田喜一郎さんより、「春蘭の里」の紹介
 ⇒石川県能登の「春蘭の里」を通して、成功した”地方創生”の紹介。
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③山菜の専門家荻田毅さんより、山菜の魅力を紹介。
 ⇒地方資源の例示を行うべく、どこにでもある山菜の楽しみ方を説明。
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④ライフスタイル等に幅広い知見を有するPLANETS編集長の宇野常寛さんが登壇し、斬新な切り口での意見を投入。
 ⇒山菜を食し”体験”しながら、”地方創生”の可能性を探る。
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・・・このような構成で、都内ではなかなかできない”体験型”地方創生交流会となりました。

~ZESDAと春蘭の里~
ここで、イベントの経緯を説明すると、

1年ほど前にZESDAスタッフが春蘭の里に訪問し、春蘭の里実行委員会を立ち上げた多田喜一郎さんの想いに感化される形で、「春蘭の里」の支援活動を実施することになりました。

その後、ZESDAは、毎週1回(平日夜)のペースで有志のメンバー(約10人)がMTGを実施。
能登から600km以上離れた、都内某所でのMTG風景 )
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活動の一環をご紹介すると

国立図書館にて、春蘭の里に自生する山菜の栄養調査
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●春蘭の里の英語版サイトの作成 ※リンク先参照
春蘭の里
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●実際に訪問  ※今年も予定しております。
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このような活動をとおして、ZESDAは「春蘭の里」との関りを深めておりました。

ZESDAはパラレルキャリアを尊重し、多様なバックグラウンドを持つ方々が自発的に行動を起こす場です。
皆、熱量が高く本気ですので、ミーティングにおいて、意見のぶつかり合いなども、もちろんありましたが

結果
 『実際に見た「春蘭の里」をアピール・体験させたい』
 『「春蘭の里」の様な地方創生のかたちは他の場所にも適用できるのでは』
とメンバー間で意見が一致し、今回のイベントを企画する運びとなりました。

また、強調したいポイントとして

今回イベントで出された山菜料理‥‥
多田さんよりすべてご厚意で、ご提供いただきました。
今回のイベントの趣旨に共感頂き、イベント前日の深夜に、新鮮な山菜をお供に、石川県奥能登から車で出発して頂いたのでした。
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多田さんの全面協力のおかげで今回のイベントは成り立りました。
本当にありがとうございます。

~イベントの雰囲気とメディアの反応~
イベントの雰囲気は
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全員笑顔!

頂いた感想をご紹介すると

 「モノ→コトを体現したようなイベント。すごく良かったです。」
 「 最高でした!おひとりおひとりの個性とお話の広さが良かった。」
 「山菜の説明を一つ一つ受けながら味わえて良かった。」

皆さん山菜を”体験”することで、パネルディスカッションをとおして”地方創生”と春蘭の里について知見を深めて頂けたと思います。山菜料理は全員大好評でした!!!

また、メディアでも大きく取り上げて頂きました。

宇野常寛さん編集長を勤める『PLANETS』より今回イベントの記事 
 (イベントの詳細はこちらにて非常に分かりやすくまとまっています)
ch.nicovideo.jp
 
●PLANETS YouTubeチャンネル ※冒頭~15:00まで
宇野さんより当イベントの感想(ぶっちゃけトークも(笑))
www.youtube.com

●石川県に本社を置く、北國新聞 ※一部
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・・・Twitter 上でも反響頂いております。(「山菜の知られざる魅力」で検索ください)

~さいごに~
以上、長くなりましたが、当日の雰囲気、メディアの反響も良く、イベントは大成功に終わりました。

パネルディスカッションの最中に出たキーワードにオウンドメディアがありました。
IT等の発達により、容易に自己発信できる昨今。どれだけ発信力を高められるかが、地方創生の肝になるということです。
今回のイベントも、春蘭の里を積極発信してくださるインフルエンサーが多く集ってくださり、メディアにも取り上げて頂きました。
まさに我々の狙いが成就したと考えています。

最後で恐縮ですが、今回のイベントは

 「春蘭の里」の多田喜一郎さん
 「『PLANETS』編集長」の宇野常寛さん
 「山菜アドバイザー」の荻田毅さん

をはじめ、参加者各位から多大な協力を頂いたことでイベントが成功に導かれました。
大変ありがとうございました。

今後も、ZESDA全体で「春蘭の里」をサポートしていく予定です。
今回のイベントで至らぬ点もあったと思います。改善点も振り返りながら、前進する所存でございます。

読者の皆様におかれましても、次のイベント開催時に、ぜひご来場くださいませ。
そして、こんな活動をしてみたい!と思った方、ぜひZESDAにスタッフとしてのご応募やご支援をお待ちしております!

女性プロデューサー集結!イノベーションを語る!シンポジウム 5/12(土)@お茶ノ水女子大学のご案内②

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 いつもは裏方で活躍されている女性プロデューサーが、表舞台に集結します!

 女性が社会の中で働くにはまだまだ様々な課題が多い中、自ら道を切り開き活躍している女性プロデューサーが日本にはたくさん存在します!困難や課題に打ち勝つ強い精神力をもち(人間力)女性ならではの柔軟で現実的なアイデア(創造力)で問題を解決してこられた実践的なお話を一度に聞けるチャンスです!

 イノベーションに必要な「人間力」と「創造力」。両方を兼ね備えた女性プロデューサーから、男性も、そしてこれから社会に出る学生の方も(学生は参加費無料!)ぜひ、新たな気づきを得て頂ければと思います。

 皆様のご参加を心よりお待ちしております!」


【開催概要】

●日時:5/12(土)13:00〜17:30(同会場にて懇親会17:45~18:15)
●場所:お茶ノ水女子大学本館3階306号室(文京区)
●お申込み(事前登録)・詳細 ⇒ https://producer-symp.peatix.com/

●プログラム(プログラムの内容は変更する場合がございます。予めご了承ください。)
◎12:45 開場・受付開始 
◎13:00 開会挨拶  研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会主査 久野美和子氏
共同開催・会場校挨拶 お茶の水女子大学 理事・副学長 森田 育男 氏

【第1部】 基調講演
◎13:10~13:30基調講演1【東北大学名誉教授 原山優子氏】
内閣府の総合科学技術・イノベーション会議議員としてsociety5.0の作成に携われたご経験等を踏まえ、リーダーに要求される能力や、未来の社会をデザインする必要性、そのために必要なアクションとは、などについてご自身のお考えをお話し頂きます。

◎13:35~13:45基調講演2【総務省情報流通行政局長 山田真貴子氏】
ICTは、地域にどのような貢献をもたらすのか。地域のICTによる課題解決事例を通じ、ICTを活用して地域が抱える課題をどのように解決に導いたのか、そして、ICTが描く可能性についてお話し頂きます。

【第2部】14:00~16:00活動報告&質疑応答「女性プロデューサーがイノベーションを起こす!」

NPO法人ZESDA カレッジ部門長 清水章代氏】
ご自身が参加するNPO法人ZESDAやプロデュース研究分科会の活動の元となっている「プロデューサー」や「プロデューサーシップ」の概要説明、それらの活動により得た出会いや気づきを幾重にも積み重ねた結果、形となったプロジェクトの紹介、そして今、求められているプロデューサー人材を育成する場についてお話し頂きます。

【社会的養護退所後ガイドブック作成委員会ゆでたまご代表 阿部 華奈絵氏】
高校3年間を児童養護施設で過ごした阿部氏は、様々な困難を乗り越え、「ゆでたまご」という有志団体を立ち上げました。児童養護施設の子供達に夢と将来の選択肢を提供する「ゆでたまご」での活動についてお話し頂きます。

国際医療福祉大学大学院 教授 石井美恵子氏】
東日本大震災被災地での、前例のない福祉避難所の開設支援を災害医療のスペシャリストとして、チーム医療・多職種連携を力強くスピーディーにリードした経験から、プロデューサーとしてのあるべき姿や想いをお話し頂きます。

【株式会社コスモピア代表取締役 田子みどり氏】
男女雇用機会均等法が制定される以前、女子大学生の時に起業され、女性が活躍できる環境を切り拓いてこられた田子氏。様々なご経験談を「多様な立場とネットワークを活かしてスキマを埋める」をテーマにお話し頂きます。

【横浜コミュニティデザイン・ラボ理事 宮島 真希子 氏】
新聞記者を経て、NPO法人横浜コミュニティデザイン・ラボで活動を行っている宮島氏は、価値ある地域資源について常にリサーチし、新たなつながりの創出に取り組んでいる経験をもとに、今回は答えのない事態に耐える能力(ネイティブケイパビリティ)についてお話し頂きます。


【第3部】16:15~17:30特別対談「2020東京オリパラに向けたプロデューサーとは」
【1998長野冬季五輪IOCリエゾン 麻生菜穂美氏  NPO法人STAND代表理事 伊藤数子氏】
1998年長野オリンピックにおいて日本側のリエゾンを務められた麻生氏。競技としてのパラスポーツの面白さを世界へ発信することを通じ、すべての人が自分の力を発揮し、お互いを認め合うことの大切さを伝えている伊藤氏。対談を通じて、2020年の東京オリパラで求められるプロデューサーの姿について、お二人のお考えをお話し頂きます。

◎17:30 閉会挨拶  研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会主査/NPO法人ZESDA理事長 桜庭大輔氏


【第4部】◎17:30終了後、同会場で懇親会開催 (18:15まで)
(会費:シンポジウム参加費に含まれます。飲み物のみ・アルコールなし)


主催:研究・イノベーション学会「既存知識の新結合によるイノベーションでの地域活性化」サブ分科会、
同学会 プロデュース研究分科会、NPO法人ZESDA、一般社団法人 映像情報メディア学会(ITE)  
アントレプレナーエンジニアリング研究委員会
共催・会場提供:お茶の水女子大学
後援:総務省関東総合通信局一般社団法人 電子情報通信学会、日本技術士会、
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、日本ベンチャー学会
KANSAI@CANフォーラム、公益社団法人スマート観光推進機構、
モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)、日本女性技術者フォーラム
協力:(株)地域・技術経営総合研究所、(株)多夢
実行委員長:
(株)地域・技術経営総合研究所 代表社員 兼 所長、
一般社団法人 映像情報メディア学会 アントレプレナーエンジニアリング研究委員会 元幹事長、
研究・イノベーション学会 評議員、元業務理事、
同 既存知識の新結合によるイノベーションでの地域活性化サブ研究会 主査、
KANSAI@CANフォーラムWEBマスター、
一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会元技術企画部長、
日本ベンチャー学会 イノベーション研究部会 元幹事
中原 新太郎 http://s-nakahara.com/

以上

5月12日(土)13:00~@お茶の水女子大学「ICTとプロデューサーシップ」シンポジウムのご案内

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イノベーションに資するICTとプロデューサーシップによる地方創生・地域の課題解決

~日本屈指の敏腕女性プロデューサー10人から学び語らう午後~
貴方が目指すプロデューサーのタイプはどの方ですか?

学会、NPO,業界団体、総務省等の産官学民連携シンポジウムです。

趣旨:人口減少社会に突入した日本において今や地方の中核都市ですら疲弊しつつあり、地域創生が政策にもなっている。その各分野・場所でプロデューサー機能が必要ですが、供給が十分ではないため、調査研究と普及啓蒙、人材育成を推進しています。
現代ではICTの活用で効果を高めることができる可能性があるため映像情報メディア学会、研究・イノベーション学会、ZESDA等産官学民合同で開催することとしました。
今回のシンポジウムは「ICTとプロデューサーシップ」シリーズ第二弾ですが、昨年のシンポジウム参加者・団体からの強い要望により登壇者は総て女性で固めました。

日時:2018年5月12日(土)  13:00 ~ 18:00 (受付開始12:45~)

場所:お茶の水女子大学 Ochanomizu University (Official)
本館(有形文化財)3階306室
〒112-8610 東京都 文京区東京都文京区大塚2丁目1-1

●参加申込み:(Peatixより事前申し込み)⇒ https://producer-symp.peatix.com/

●参加費: (事前申し込み/5月11日まで受付)
〇一般参加 資料冊子付 ¥2,500
〇一般参加 資料ダウンロード権利付  ¥1,500
〇主催・協賛・後援団体会員 資料冊子付  ¥2,000
〇 主催・協賛・後援団体会員 資料ダウンロード権利付 ¥1,000
〇学生 資料ダウンロード権利付 無料
※事前お申込みなしの当日参加の方は一律3000円(資料冊子付)となります。
予めご了承ください。


プログラム(予定):
13:00 開会挨拶 
研究・イノベーション学会 プロデュース研究分科会 主査 久野 美和子 氏
共同開催・会場校挨拶 お茶の水女子大学 理事・副学長 森田 育男 氏

司会 NPO法人ZESDA 清水 章代 氏

【第1部】
13:05~13:30 基調講演1:前 総合科学技術・イノベーション会議議員 原山 優子 氏

13:30~13:50 基調講演2:総務省 情報流通行政局長 山田 真貴子 氏

【第2部】
14:00~16:00
講演・パネルディスカッション「地域の課題解決とプロデューサーシップ」

社会的養護退所後ガイドブック作成委員会 ゆでたまご代表阿部 華奈絵 氏
(情報弱者になり社会弱者になる危険性が高い児童養護施設出身者に情報提供、ご自身も児童養護施設出身者)

国際医療福祉大学大学院 災害医療領域教授 石井 美恵子 氏
(スマトラ島沖、四川等の海外も 含め被災地支援、東日本大震災だけで延べ3770名の看護師を派遣) 

NPO法人ZESDA カレッジ部門長 清水 章代 氏
(研究・イノベーション学会 プロデュース研究分科会 幹事。北陸先端科学技術大学院大学JAIST)にてプロデューサー、プロデューサーシップについて研究中。管理栄養士。)

東京ニュービジネス協議会 特別理事(元副会長)/NPO法人ふるさと山口経営者フォーラム 常務理事事務局長/コスモピア 代表取締役 田子 みどり 氏
(東京起点の地域活性化、元祖女子大生起業家)

横浜コミュニティデザイン・ラボ理事/元神奈川新聞記者 宮島 真希子 氏

【第3部】
16:15~17:30特別対談 「2020東京オリパラに向けたプロデューサーとは」
1998長野冬季五輪IOCリエゾン 麻生 菜穂美 氏
パラスポーツ支援NPO STAND 理事長 伊藤 数子 氏

【第4部】
17:30終了予定、1時間弱懇親の時間を設ける予定

※プログラムの内容は当日変更となる場合がございます。予めご了承ください。

主催: 研究・イノベーション学会「既存知識の新結合によるイノベーションでの地域活性化」サブ分科会、
同学会 プロデュース研究分科会、NPO法人ZESDA(日本経済システムデザイン研究会)
一般社団法人 映像情報メディア学会(ITE) アントレプレナーエンジニアリング研究委員会
共催・会場提供:お茶の水女子大学
後援:総務省関東総合通信局一般社団法人 電子情報通信学会、
日本技術士会、一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会(CIAJ)、日本ベンチャー学会、KANSAI@CANフォーラム、
公益社団法人スマート観光推進機構、モバイルコンピューティング推進コンソーシアム(MCPC)、日本女性技術者フォーラム
協力:(株)地域・技術経営総合研究所、(株)多夢
実行委員長という名の雑用全般:(株)地域・技術経営総合研究所 代表社員 兼 所長、
一般社団法人 映像情報メディア学会 アントレプレナーエンジニアリング研究委員会 元幹事長、
研究・イノベーション学会 評議員、元業務理事、同 既存知識の新結合によるイノベーションでの地域活性化
サブ研究会 主査、KANSAI@CANフォーラムWEBマスター、一般社団法人 情報通信ネットワーク産業協会元技術企画部長、
日本ベンチャー学会 イノベーション研究部会 元幹事
中原 新太郎 http://s-nakahara.com/

第7回プロデュース研究講座「イノベーションを加速するプロデューサー」報告

ブログへのアップが大変おそくなってしまいましたが、先日行われました上記研究会につき簡単に内容について纏めました。

全体にわたり示唆に富むご講演でした。講演いただきました先生方に改めて感謝申し上げます。

ご参照をいただければ幸いです。
よろしくお願いします。

【開催概要】
日時:平成29年9月28日(木)18:00から20:30
場所:政策研究大学院大学
主催:研究・イノベーション学会プロデュース研究分科会

講師:
・福野泰介氏(jig.jp代表取締役
・安田耕平氏(キャンパスクリエイト社長)
・須藤慎氏(キャンパスクリエイト技術移転部マネージャー)          
     
1.前半:「データシティ鯖江から始まったウェブ新時代」
福野泰介氏(jig.jp代表取締役)のお話

福野さんは、jig.jp代表取締役のかたわらNPO、ボランティアなど様々な活動をされています。本ブログではご講演の内容について筆者が印象に残った項目につき一部分ではありますが報告をさせていただきます。

福野さんは、現在、オープンデータ伝道師※1として活躍されています。

※1:内閣官房情報通信技術(IT)総合戦略室は、オープンデータ利活用を通じての社会課題解決に積極的に取り組み、実績を残した8名を「オープンデータ伝道師」に任命しています。(『オープンデータの伝道師が考える次の一手。重視しているデータの「濃度」』 記事より引用)
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オープンデータ伝道師の福野さんは何故、オープンデータ※2の普及促進に強い関心を持っているのでしょうか。未来のwebの世界について思いを巡らせていたある機会にweb開発者として伝説の人、ティム・バーナーズ=リー氏に実際にお会いされ、この時に氏からオープンデータ(自由に使えるweb上のデータ)について話しを聞いたことがキッカケとのことです。(wikiで氏の情報を調べて、早速、海外まで飛んだ、とのことでした。行動力が素晴らしい!!)

※2:オープンデータは、行政機関がもつ公共データや、交通機関などの公的企業のデータを、著作権や特許などの規制を受けずに誰でも自由に利用できる形で、自らホームページなどで公開する動き。情報を分析・加工することで、新しい行政サービスやビジネスにつながると期待されている。(2013-12-19 朝日新聞 朝刊 1経済 より引用)
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オープンデータ化を普及促進させることによって、誰でもオープンデータを有効活用することが可能となります。

例えば、アプリと連携させることにより、地域防災マップや市町村の人口予測、様々な活用が考えられます。

また、アプリとIoT※3、オープンデータとの連携により、リアルタイムの交通混雑情報の配信など、さらに新しい可能性、用途は広がります。

※3:モノのインターネット(英語: Internet of Things, IoT)とは、様々な「モノ(物)」がインターネットに接続され(単に繋がるだけではなく、モノがインターネットのように繋がる)、情報交換することにより相互に制御する仕組みである。それによる社会の実現も指す。(wiki より引用)

福野さんは、一方で、イチゴジャム(IchigoJam※4を使ったプログラミングの教育、普及活動にも取り組まれています。

※4:IchigoJamとは手のひらにのせられる大きさの、プログラミング専用こどもパソコンです。IchigoJamにテレビとキーボードをつなげば、すぐにプログラミングを始められます。(IchigoJam HPより引用)

イチゴジャムは、価格は100円(非常に安価!!)ながらCPUのクロック数は2秒で1億回という優れた性能を有する手のひらサイズで、プログラムを走らせることの出来るちょっとした小型パソコンのようなものです。

イチゴジャムの子供向け教室(3年前から福野さんが主催。「すべての子供たちにプログラミングを」の理念のもと開講。イチゴを卒業した子供たちはリンゴ?!に移行する。)では、小学生からシニアまで幅広い年齢の方々がプログラミングを学び、実際にイチゴジャムで自作プログラムによるユニークな試みに挑戦しています。特に、小・中学生などは、実際にイチョゴジャムで走るゲームを自分の手で作りたいという強いモチベーションがあります。

自作プログラムを組み込んだイチゴジャムとIoTと連携させたイノシシ撃退システムを開発して、イノシシ被害から畑を守っている、というシニア(イチゴジャム子供向け教室の受講生)もいて大変話題になっています。

また、イチゴジャムと市バスの乗降客数の情報に関するオープンデータ、IoTと連携させたリアルタイムの交通混雑情報のためのシステムを開発した女子高生なども現れました。

福野さんは、イノベーションという言葉は、一般的には「技術革新」という意味にとられているが、それは大いなる誤解であることに気づいたそうです。

イノベーションの真の意味は、「価値を創造して社会を変革すること」であると。

また、このようなユニークなオープンデータの活用事例が福井県鯖江市という地方から出てきたこと、とても大きな意味があります。

福野さんは、「こらからの日本活性化の要は、作る(創る)ことであり、それは多品種少量生産の形態を取る。IoTとwebによる波がその成否を決める。それだからこそ中小企業、個人にこそチャンスがあり、また、中央、地方の差別のない世界ゆえにむしろ、地方にこそチャンスがある」と強調されました。

そして、イノベーションを「おもてなしのようにする力」がきっと日本にはあるので全世代で面白いことをしていきましょう、と述べ講演を締めくくられました。

【参考URL】
ⅰ.IchigoJam HP
https://ichigojam.net/about.html

ⅱ.「福野泰介の1日一創」:福野さんのブログ。
http://fukuno.jig.jp/

ⅲ.オープンデータ・カタログサイト
http://www.data.go.jp/?lang=japanese

ⅳ.ティム・バーナーズ=リーのTEDでのプレゼン
https://www.ted.com/talks/tim_berners_lee_on_the_next_web?language=ja


2.後半「広域TLOキャンパスクリエイトにおけるプロデューサーの役割」
安田耕平氏(キャンパスクリエイト社長)
須藤慎氏(キャンパスクリエイト技術移転部マネージャー)のお話

(以下ではキャンパスクリエイト社のお話をそのまま、本ブログ筆者なりに要約し掲載させていただききました。)

キャンパスクリエイト(以下、KC社)は、今から18年まえに設立された主に産学連携をコーディネートする会社です。
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TLO(産学連携支援機関、技術移転機関)※1は、ほとんどが大学の内部にありますが、KC社は大学の外部にある数少ない株式会社です。株主は全て個人により構成されています。大学、国などの公的機関からは完全に独立した民間会社です。

※1:TLOとは、Technology Licensing Organization(技術移転機関)の略称です。大学の研究者の研究成果を特許化し、それを企業へ技術移転する法人であり、産と学の「仲介役」の役割を果たす組織です。大学発の新規産業を生み出し、それにより得られた収益の一部を研究者に戻すことにより研究資金を生み出し、大学の研究の更なる活性化をもたらすという「知的創造サイクル」の原動力として産学連携の中核をなす組織です。(経済産業省HPより引用)

大学と企業を結びつけオープンイノベーション※2を実現することをミッションに活動しています。

※2:オープンイノベーション(英: open innovation)とは、自社だけでなく他社や大学、地方自治体、社会起業家など異業種、異分野が持つ技術やアイデア、サービス、ノウハウ、データ、知識などを組み合わせ、革新的なビジネスモデル、研究成果、製品開発、サービス開発、組織改革、行政改革地域活性化、ソーシャルイノベーション等につなげるイノベーションの方法論である。
wikiより引用)

(1)大学・企業・産学連携機関(KC社など)の3者契約で大切なこと。
KC社の600件に渡るこれまでの産学連携サポートの実績から、これが成功する確率はせいぜい3割程度と見込んでおり、また期間も数年以上かかります。

KC社は、実際のところ産学連携においては、企業と大学が共同研究を行う際の研究成果の有無に対する責任について、大学の考え方に大いに問題がある、と考えています。共同契約を締結する際、契約書には「研究成果が達成されない場合は、大学・企業双方に責任がある」旨の条項を入れますが、これはいわば「共同責任」という形のものであり、大学に明確に責任がある形にはなっていません(本音では、大学側に責任は無いという形)。このように、双方の責任、特に結果に対する大学側の責任を曖昧化する傾向があり、大学に対する企業の信用が得られず産学連携が上手く行かない大きな原因の一つになっています。

産学連携を成功させるためには、企業と大学との信頼関係を如何に構築していくのか、が重要な鍵であると考えています。その意味で、それら双方を結びつける産学連携コーディネータの個人としての力量、および役割が非常に重要な点であると認識しています。
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(2)KC社の経営戦略
KC社は、全国の大学に数多く散らばるシーズを必要とする企業に結びつけオープンイノベーションを実現することを使命に活動しています。

そのためにKC社の強みである全国の大学などとの幅広いネットワークと、コーディネータの共同研究に対する支援力、スタッフの優れた提案力などをフル活用しています。また、関東圏における知名度などのブランド力も強みです。

産学連携の分野での事業環境から、KC社の優れたwebマーケティング力なども強みです。特に、TLOとしての利点を多いに活用できることは強みです(関係機関とのリンクが張りやすいなど)。有効なWebマーケティングの一例としてオープンイノベーションに関する記事の掲載を頻繁に行い注目度のアップを図っています。

また、斯界では数少ない株式会社であること(独立度が高いこと)も、産学連携サポート事業への自由度の高さという意味で強みとなっています。

また、フリーランスの社外専門家の活用も積極的に行っています。

(3)オープンイノベーションをコーディネートする上で大切なこと。
産学連携サポートにおいて最も重要なことは、コーディネータの質を維持することである、と考えています。KC社には正規雇用の女性が数多く働いており、働きやすい環境も整えています。マネジメントの仕組みづくりなど、十分に考慮しながら戦略的に取り組んでいます。

オープイノベーション実現に向けたサービスの質の向上にも取り組んでいます。
取引コストの削減、ゼロベースから新しい企画提案などにも重点的に取り組んでいます。共同研究のマネジメント力、大学、企業などの顧客へのリピート力のアップを目指しています。

また、何よりもコーディネータをはじめとしたスタッフの「伝える力」を如何に高めていけるのかが、大学と企業を結びつけるためには重要な点であると認識しています。

企業に対してですが、特に産学連携に意欲が高い相手にアプローチすることが、技術移転、共同研究を増やすことにおいて大切である、と考えています。

(4)今後、強化すべきこと
シーズ調査においは、今までは、勘と経験に頼っていましたが、AIなどの最先端のIT技術を積極的に活用し、膨大なデータからより効率的に有効なシーズを見つけ出すことに取り組んでいきたいです。

(5)KC社の成長のために
特に、欧米企業の実例などにあるように、スタートアップで急成長を実現した企業について関心があります。今後は、経営面で成長曲線が高いモデルを選択することについても研究していきたいです。

【参考URL】
ⅰ.株式会社キャンパスクリエイト HP
http://www.campuscreate.com

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3.全体についての質疑
ご講演の後、桜庭主査の司会で、活発な質疑が行われました。

・質問1:
キャンパスクリエイト社は、大学からの出向者などを受け入れた経験などがあるか。

・質問1に対する回答:
大学からの出向者なども受け入れた経験はあるが、あまり上手くいかない。理由は、業務に対して積極的に成果を出して行こうというモチベーション面や、民間企業の職員として、一定期間内で個人の業績のアウトプットを出ださなければならないという危機感をシビアに持てるかどうかの面である。
大学からの出向者の場合、給与の面では出向元である大学が保証しており、出向先で是が非でも成果をださねばならないという危機感や、それとも関連するかもしれないが業務への取り組みに関するモチベーションの面で、どうしても足りない部分あると痛切に感じる。
しかし、地方大学からの出向者で上手くいった例はあった。ただ、やはり大学自体が持つ体質は難しい部分も多々あり、大学事務局自体の様々な規制、保守性など越えなければいけないという主に組織体質に関する課題などもかえって浮き彫りになってきている。

・質問2:
TLOにおけるwebマーケティングは、ことごとく失敗している、という感想を持っている。これについてのKC社における独自工夫などは何かあるのか。

・質問2に対する回答:
webマーケティングの手法などについては、業界ではだいたい確立されていると思う。やはりシステム面での強化や効率性の更なる追求が改善すべきポイントであるように考える。また、シーズの技術説明をより分かりやすく説明する工夫を凝らすことが重要である。それにより問合せ件数も多くなるとの感触がある。

・質問3:
TLOについて問題なのは、企業が金を出すことに対しての納得感の有無に尽きると考えているが、それを解決する有効な手段として産学連携における研究開発の作業工数の効率化が考えられると思うが、それについてはどのように考えるのか。

・質問3に対する回答:
KC社としては、やはり必ず掛かってくるコストについては企業に対してはしっかりとした事前の説明をしなければならない。これに対して予算化することについて可能であり、かつ産学連携に対してモチベーションが高い企業をしっかりと選択していくことが重要である、と考えている。特に金額面などでの条件は事前に大学、企業、KC社などが3者でシビアな意味で充分に納得した形でなければこの事業は成功しない、と確信している。

・質問4:
私(質問者)は、スクールボランティアに取り組んでいるが、福野さんが実際に開催したイチゴジャムの教室などは、どのような形で行ったのか。

・質問4に対する回答:
鯖江市の学校でクラブ活動としてプログラミング教室を行った。はじめは1校だけだったが、次第に増えていき10校までになった。私(福野さん)自身もボランティアとして参加した。
また、ふるさと教室という形で東京などにいる人が自分の故郷で展開しても面白いと思う。自身の体験などのお話なども含めたプログラミング教室をやるのも地方の魅力発信に繋がっていくと思う。

・質問5:
双方への質問。ライバルはいるのか?

・質問5への回答:
ライバルはイギリス。(福野さん)
イギリスにはラズベリーパイがある。イギリス人がやっている。このデバイスは2,000万円で販売できている。イチゴジャムもそれぐらいの価値ある物として発展していってほしい。
あと、鯖江市のライバルはイギリスと言うとカッコイイと思った!!

KC社はTLOの分野でコンサルで勝負する日本で唯一の会社なのでライバルはいない、と自負している。実際のシーズの質と量に依存しないビジネスモデルである。民間の競合他社ともその点が異なっている。
また、欧米企業などでの創業のスタートアップで急成長している企業などにも経営上のヒントがある、と感じている。

KC社には、動画関連の技術について色々と教えを受けたい。(福野さん)

・質問6:
プロジェクトを実現するには、やはり市長のツルの一声が大切なのでは。(福野さんへの質問)

・質問6への回答:
地方の市役所などでも変化に対するモチベーションが高い職員が多いところがある。それの有無がプロジェクトの実現には何よりも大切。
都会に住む人に対しても東京だけではなく地方に帰っても楽しい人生がある、と強く言いたい。

・質問7:
TLOであるKC社が株式会社であることの意味は何か。

・質問7への回答:
株主に対しての説明責任。将来への見通しを含めた説明が必須。

・質問8:
KC社が考えるニーズとシーズを繋げることで重要なことは何か。

・質問8への回答:
そのニーズがある業界に焦点を絞って戦略的に取り組むこと。

・質問9:
福野さんが会社経営において大きなお金が必要である、と考えている項目は何か。

・質問9への回答:
やはり広告費だと思う。これについては追加投資も含めてしっかりとやっていきたい。


4.結び
前半、後半とそれぞれ性格の異なる2つケースについてのご講演を通じた本ブログ筆者の感想は以下です。
  
前半の福野さんのお話は、地方の魅力・発信力を如何に高めていくのかということで大変、示唆に富んでいました。福野さん自身の夢とロマン、ご自身の好きなもの、やりたいことへと素直に向かっていく勇気、エネルギーと行動力が、独創的なイノベーションへの推進力になっていることが良く分かりました。

キャンパスクリエイト社のお話では、TLO(産学連携支援機関)を民間企業として経営することの難しさや、一方でのやり甲斐の大きさについて一部ではありますが理解できました。また、難しい領域で企業体として逞しく生き残っていくために創意工夫、努力を惜しまずに実行していくことが如何に大切であるのかを教えていただきました。

双方のお話で共通することは、役所、大学、企業などの既存の大きな組織、個人などを如何に動かしていくのかということに苦心されています。そして、それら組織、個人との高いレベルでのモチベーションの共有と協力関係を築いていくためには具体的な戦術も含めたしっかりとした戦略を持って取り組まなければならないことを改めて認識出来ました。

今更当たり前のことではありますが、事業や取り組みに参加する企業、大学、役所、個人などのステークホルダー相互でのwin-winの関係を物心両面で巧みに構築し、それに向けて有効な施策を愚直に実行していくことが成功の秘訣である、強く思いました。

【参考】
ⅰ.「産学連携が成功するための条件とは何か 〜イノベーションと企業家(アントレプレナー)、その可能性の中心〜」(ZESDA ブログ /2017/02/28)
http://zesda.hatenablog.com/entry/2017/02/28/225107

(講演内容の纏め記事・執筆担当:ZESDA 鬼丸康太郎)


♯産学連携 ♯オープンデータ ♯TLO ♯IchigoJam ♯IoT ♯ティム・バーナーズ=リー ♯技術移転機関 ♯地方創生 ♯鯖江 ♯オープンイノベーション

2018年3月1日(木)SAKURA COLLECTION開催のご案内

昨年11月に開催された第3回ZESDA交流会にて講演された
株式会社Adventure JAPAN代表取締役・SAKURA COLLECTIONプロデューサー 
の田畑則子氏の手掛ける「SAKURA COLLECTION」が
6年目となる今回、水道橋にある宝生能楽堂にて開催されます!

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zesda.hatenablog.com


前回2017年3月には、横浜港大さん橋国際客船ターミナル CIQ プラザで開催し、
その際もZESDAは協力団体として運営のサポートいたしました。

zesda.hatenablog.com

今回もZESDAは協力団体として「SAKURA COLLECTION」の運営をサポートしております!!

そして、今回は日本の伝統芸能能楽」のワークショップ、公演(演目:高砂)と、
「SAKURA COLLECTION」のコラボ公演です!

アジア5か国で開催される「SAKURA COLLCTION STUDENT AWARD」のグランプリ作品とアジアのプロデザイナーによる日本の織物や染め物素材を使用した斬新なファッションにショーと日本の歴史ある伝統芸能能楽」との、今だかつてない共演です!

この様な特別で斬新なファッションショーが日本で開催されたことがあるでしょうか?
更に今後、新たな日本とアジアの懸け橋の場として注目されることは間違いありません。

是非、実際のショーをご覧いただきたいと思います。
各国の伝統・文化・芸能を融合させた新たな空間・時間をゆっくりとお楽しみください。


【開催概要】

●日時:2018年3月1日(木)二部制
第一部(昼の部) 開場15:30  16:00~18:00
第二部(夜の部) 開場18:30  19:00~21:00

●場所:宝生能楽堂 (東京都文京区本郷1-5-9)
http://www.hosho.or.jp/nohgakudo/

●チケット価格
※前売り・全席自由席
第一部(昼の部):学生1000円/一般4000円 
第二部(夜の部):学生1000円/一般4000円 
チケット申し込み(Peatix) 
peatix.com
チケットに関するお問い合わせ 
sakura2018noh@sakuracollection.com

※当日券・全席自由席
(枚数は未定です。ご用意できない場合もございますので予めご了承ください)
第一部(昼の部):学生1500円/一般4500円
第二部(夜の部):学生1500円/一般4500円

~プログラム~
<第一部(昼の部)>
15:30 開場
16:00 開演
16:00~18:00  能楽ワークショップ公演・SAKURA COLLECTION 

※一部と二部は入れ替え制となります

<第二部(夜の部)>
18:30 開場
19:00 開演
19:00~21:00  能楽ワークショップ公演・SAKURA COLLECTION 

※プログラムは変更となる可能性がございます。予めご了承ください。

<参加国(予定・五十音順)>
インドネシアシンガポール/タイ/日本/フィリピン/ベトナム/マレーシア

【注意事項】
※公演は二部制となっております。一部終了後は全ての方に退場していただきます。その後二部から参加の方に入場していただきます。ご協力をお願いいたします。
※一部、二部どちらもご覧になる方はそれぞれチケットをご購入ください。また、連続してご覧になる方も一度退場していただきます。予めご了承ください。

主催:SAKURA COLLECTION 実行委員会 2017-2018 http://www.sakuracollection.com
共催:公益社団法人 宝生会
助成:国際交流基金アジアセンター
協賛:ANA/RUSUTSU RESORT/THE WESTIN/文化服装学院/CREDIT SASON/真鶴町
メディアパートナー:hurr.tv/AJ/アピマガジン/MORE production vietnam
後援:インドネシア大使館/シンガポール大使館/タイ王国大使館/フィリピン大使館/ベトナム大使館/マレーシア大使館
実行委員会事務局:Adventure JAPAN http://adventurejapan.jp
協力:NPO法人ZESDA/Team39/学校法人中村学園アイ エステティック専門学校/Apple Tree/ミス・ワールド日本事務局
Supporter:浅岡久美/佐藤奈緒子/佐藤勇気/清水章代/清水美知子/高橋卓巳/筒井美恵子/ディオン・ン(司会)/富永真衣/羽場友理恵/富入香奈子/村上順子/森脇理好 他

また「SAKURA COLLECTION」を応援してくださるスポンサーの方も随時募集しています。
資料請求・その他お問い合わせなどお気軽にご連絡ください。
sakura2018noh@sakuracollection.com
(担当:田畑・清水)

以上