NPO法人ZESDAは、地域活性化の活動フィールドを提供いただいている石川県能登町で、空き家を改装した民泊のオープン支援を行っています。
■民泊オープン計画の概要
・民泊を手掛けるのは、能登町で最大規模のブルーベリー農園を経営する「ひらみゆき農園」。
・4人の男の子を持つお母さん、平美由紀さんが経営しています。
・ブルーベリー農園の始まりは約40年前。減反政策の一環で稲作の代わりにブルーベリー栽培を始めたのがきっかけです。
・平美由紀さんは急逝されたお父様の意志を次いで農園を継承。
・今般、農家の高齢化が進む中で、能登町の再興のために、民泊をオープンすることにしました。
・これから順次、空き家を改装して、民泊オープンを目指します。
■民泊オープン計画のPR動画
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民泊オープンまでの状況は、随時、皆様に情報提供していきたいと思います。
ぜひご注目ください。