ZESDA's blog

日本の技術と世界のニーズをつなげるプロデューサーの支援・育成を通じて日本企業のグローバル競争力の強化を目指すNPO法人ZESDAのブログです。

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自治体DXをプロデュース~民間と自治体・市民の幸せな三角関係~【プロデュース人材育成講座vol.9】10/28無料オンライン開催

NPO法人ZESDAは、10月28日(金)に第9回プロデュース人材育成講座『自治体DXをプロデュース~民間と自治体・市民の幸せな三角関係~』を開催します。

今回は、自治体のDX推進に取り組んでいる株式会社富士通総研政経営グループコンサルタントの冨岡周泰さんと静岡県裾野市副市長の及川涼介さんをお招きします。

DX(デジタルトランスフォーメーション)という言葉を聞いて皆さんは何を思い浮かべるでしょうか。新型コロナウイルス感染症が世界的に拡大したことで、私たちの生活様式も一変しました。テレワークの定着や身の回りのさまざまなサービスのオンライン化も加速し、もはや以前のスタイルには戻れない「新しい日常」に直面している方も多いのではないでしょうか。

社会全体にまたがる、この大きな変化の原動力として、デジタル技術を活用したDXへの期待が高まっています。その一方、私たちが慣れ親しんできた生活環境や価値観を急激に変化させることは容易なことではありません。多くの一般市民と向き合いながら進める地方行政のデジタル化は、そうした課題に真正面からアプローチする取り組みの一つです。その取り組みはプロデューサーシップ研究への重要な示唆にあふれ、私たちの実務にも活かせる実践的な知を与えてくれるかもしれません。

■カスタマー目線のDXで市民生活をもっと豊かに
自治体DXをプロデュース~民間と自治体・市民の幸せな三角関係~」と題した今回のプロデュース人材育成講座では、自治体DX推進の最前線で活躍されているお二人にご登場いただきます。
冨岡周泰氏は(株)富士通総研政経営グループコンサルタントとして、自治体経営・デジタル化など地方自治体向けのコンサルテーションに主に従事されています。また、元総務官僚でもある及川涼介氏はマイナンバー制度運用などを担当されたのち、自治体向けクラウドサービスを手掛ける民間スタートアップ企業に転職。カスタマー目線でのプロダクト開発経験を活かし、2022年4月からは静岡県裾野市副市長(全国最年少)として、市民の立場に寄り添った行政サービスのデジタル化を強力に推進しています。

■民間と自治体・市民の幸せな三角関係
最新デジタル技術(モノ)と潤沢な予算(カネ)が揃えばDXはうまくいくのでしょうか。
地域住民や組織内部に深く根付いた文化風土や不文律、法制度の整備など、多くの要因が働くからこそ、自治体DX推進は複雑でダイナミックなプロセスになると言われています。だからこそ、人(ヒト)づくりやそのつながり(コネ)、これまで蓄積したスキル・知見(チエ)を活かした取り組みが重要です。
地方自治体の組織体制づくりや戦略的人事施策を切り口に、外部コンサルタントの視点で自治体DX実現を推進する冨岡氏と、デジタル技術やDXの力で市民生活の課題解決を目指す及川氏のお話から、そのヒントが見えてくるかもしれません。

■冨岡氏と及川氏のダブルキャストによる今回の講座では、次のようなことをお話しいただく予定です。
地方自治体のDX推進はなぜ難しいのか
これまでの取組事例から見た、成功(失敗)する自治体DXの共通点とは
デジタル社会のビジョン実現を生み出す実効性の高い組織づくり

参加費は無料です。
皆様のご参加をお待ちしています。

第9回プロデュース人材育成講座
 『自治体DXをプロデュース~民間と自治体・市民の幸せな三角関係~』

■講師(敬称略)
・冨岡 周泰(株式会社富士通総研政経営グループコンサルタント
・及川 涼介(静岡県裾野市 副市長)
■モデレーター(敬称略)
・大野 秀敏(横浜国立大学 先端科学高等研究員 特任助教
■日時:2022年10月28日(金) 19:00~
■会場:オンライン
 ※お申し込み後、ZOOMリンクを送らせていただきます。
 ※お申し込みいただいた方には、講座の様子を録画した動画をお届けします。配信は約1週間後を予定しています。
■参加費:無料
■参加申し込み:https://zesda.jp/ja/psri009/
 ※申し込みの際は、メールアドレスの誤入力にご注意ください。
■問合せ先:ZESDAホームページ内の「お問い合わせ」からご連絡ください。

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